サービス継続率
読み込まれたページ数
利用された国と地域
【MONJI β版】は近日、業界初の「Web制作運用のチームクリエイティブツール」【MONJI+】へとリニューアルいたします!
ユーザー様への感謝の気持ちを込めて、【MONJI β版】に無料ユーザー登録していただいた全てのユーザー様に、【MONJI+】の有料プランで利用できる「クーポン」をプレゼント! 無料
【MONJI β版】のユーザー様は、「トライアル」と合わせると、 無料
【MONJI+】を「最大でご利用いただけます。 無料」
現在お使いのMONJIβ版は、
MONJIは、クリエイティブ業務における修正依頼を、ビジュアルと音声により直感的に伝えるサービスです。
必要なのはPCとネット環境だけ。
外出先から電話をしたり、メールを打ったり、プリントアウトして書き込む必要が無くなります。
オファーを出す人と受け取る人のコミュニケーションを高速化し、クリエイティブの質を高めます。
現在ご利用中のプロジェクト管理ツール・チャットツール、
メールソフト等と連携が可能。ツールの乗り換えは不要です。
※連携予定のツールも含みます。
「MONJI-izm」は、閲覧しているサイトから修正依頼をすぐに作成できる、Google Chromeの拡張機能です。
従来の読み込みと比較すると、読み込み速度が2倍に高速化されます。
簡単にインストールでき、難しい設定は不要です。ぜひお試しください。
Re:MONJIとは、クリエイターの皆さまの業務が、よりスピーディーになるために、皆さまからの「こんな機能があったら便利」、「ここが使いにくい」などの貴重なご意見を募集し、その経緯を公開して改善していく場です。
私はWebサイトの制作会社を経営しています。
Webサイトの制作工程において、クライアントからのフィードバックによる社内での修正依頼のやりとりは欠かせません。
そのやりとりを見ていると、印刷したものに手書きで書き込んだり口頭で伝えたりが中心で、「非効率だなぁ、もっと効率的な方法は無いかなぁ」と思っていました。
弊社のビジネスモデルは労働生産性が非常に高く、【経費=人件費】のため、利益を上げるためには効率化が非常に重要だからです。
そんな時、経営者仲間から『MONJI』のことを聞き、まさに弊社のような会社が使うべきサービスだと思い、社員に導入するよう伝えました。すると、社内での修正依頼のやりとりが非常にスムーズになり、業務効率が格段に向上しました。
残業が減ったことで人件費が下がっただけじゃなく、クリエイティブな業務に集中できるようになったことでクライアントの満足度も上がり、『MONJI』の導入により利益がアップしました。
クリエイティブ業務に携わる全ての会社にオススメのサービスです!
私はWebサイトの制作を行っている会社でディレクターを務めています。
「デザイナーから上がってきたデザインに修正を依頼する」、「クライアントからの修正依頼をデザイナーに伝える」といった業務が多いのですが、弊社ではGoogleのスプレッドシートに修正依頼の内容を書き込むようにしており、これがとても手間のかかる作業なんです。
"どのページ"の"どの部分"を"どのように修正"するのかを詳しく書く必要があるため、毎回膨大な時間を取られ、本来やるべき業務がどんどん後回しになってしまっていました。
「このままではマズイ……何とか効率化しなければ……」と悩んでいたところ、『MONJI』の存在を知り、藁にもすがる思いで使ってみました。
『MONJI』は、デザインを読み込んで直接修正依頼を書き込めるため、"どのページ"と"どの部分"の指示が不要になるので、修正依頼がグンと楽になりデザイナーにも好評です。
本来やるべき業務に集中でき、残業も少なくなるので、全てのディレクターの方にオススメです!
私はグラフィックデザインの会社で働いているデザイナーです。
制作したデザインに対してディレクターから修正依頼を受ける際、毎回イライラしていました……。
なぜかと言うと、毎回手書きで依頼してくるため文字起こしが必要なんです。
「読みにくい箇所があると確認が必要だし、手書きは効率が悪いので、チャットで送ってください」と言っても「手書きの方が早いから我慢して」の1点張りで、改善する様子は無し。
これはラチがあかないなと思っていたところ、たまたまFacebookで『MONJI』の情報が流れてきたのを見て、「これいいじゃん!」と早速上司を説得し、『MONJI』を導入してもらいました。
『MONJI』は修正依頼の内容がビジュアルで一目で分かるので、コミュニケーションエラーも無くなりとっても快適です。
私と同じように、ディレクターからの修正依頼に苦しんでいるデザイナーさんにオススメです!
「授業の効率化」と「教員の負担軽減」をサポートし、
大学・専門学校の教育ICT化を推進するため、
アカデミック版のリリースを決定いたしました。